指先や足のキズ、さかむけに

防水・透明な被膜で
傷をしっかりガード

第3類医薬品

持っててよかった。
コロスキン。

Daily worries

日々のこんなお悩み
ありませんか?

食器洗いやシャンプー、
お風呂の湯船に浸かるとき、
傷口がしみて痛い…

指先を使うお仕事やスポーツをしていて、絆創膏だと指や関節が動かしにくい…

せっかくのお気に入りのネイル。さかむけが痛いけど、隠すものはもったいない…

新しいパンプスで靴擦れが。
かかとの傷の保護をしたい。

そんな悩みに コロスキン。

ご家庭に

お仕事場に

アウトドアに

お出かけに

透明で水にしみない液状絆創膏

第3類医薬品

5 points

コロスキンの
5のポイント

Point

1

透明で目立ちにくい

Point

2

傷口を水の刺激やバイ菌から守る

Point

3

関節の動きを邪魔しない

Point

4

水やお湯に強くはがれにくい 家事もストレスフリー

Point

5

持ち運びもしやすいサイズ

How to use

コロスキンの使い方
簡単2ステップ

塗り方の手順

  1. 1

    患部を清潔にし、傷部分にのみ適量を塗って下さい。

  2. 2

    そのまましばらく乾燥させて下さい。透明な被膜が形成されます。

    ※塗った瞬間はしみますが乾燥するとおさまります。

使い方YouTube動画

Various situations

こんなところにも
コロスキン

発売から80年あまり、
多くのご家庭で愛されてきました。
これからも、“しみる・痛い”から、
傷を守るお手伝いを。

ガーデニングなど
土を使う場面も

釣りやキャンプなどの
アウトドアでも

指先を使う
お仕事でも

スポーツ中も
剥がれにくい

DIYをする方に

あかぎれに

料理中もOK

プールや川遊び時の
防水にも

Packaging then and now

パッケージの昔と今

変わらない高品質を、新しいパッケージで。
2024年4月にパッケージを
リニューアルしました。

FAQ

よくある質問

  • Q

    1日何回、いつ使用するのが良いですか?

    A

    使用する回数や時間帯は決まっていません。被膜がはがれた時にまだ傷が治っていなければ、再度コロスキンを塗って下さい。

  • Q

    出血している所に使用できますか?

    A

    出血している所には使用しないで下さい。出血が止まったらご使用頂けます。患部を清潔にしてからご使用下さい。その他の使用できない部位については、添付文書をご確認下さい。

  • Q

    塗ってからどの位で被膜になりますか。また、被膜はどの位付いたままですか?

    A

    通常、数分程度で被膜になります。1~2日は付いていますが、傷の状態や生活環境によって変わるため、一概にはお答えできません。

  • Q

    被膜のはがし方を教えてください。

    A

    コロスキンの被膜をはがす必要はありません。日常生活を送る中で被膜は周りからはがれていきます。はがれた時にまだ傷が治っていなければ、再度コロスキンを塗って下さい。ただし、すぐにはがしたい時は、以下の方法がございます。

    • ・蒸しタオル等で被膜を蒸し温めた後、周りからこそげ落として下さい。
    • ・除光液(エナメルリムーバー)で溶かしながらふき取って下さい。
    • ・コロスキンを被膜に上塗りし、乾かないうちに溶かしながらふき取って下さい。
  • Q

    はがれた被膜が料理に入ってしまったかもしれません。

    A

    コロスキンの被膜は万が一口にしても体内で消化、吸収されません。

  • Q

    子供に使用できますか?

    A

    ご使用頂けますが、お子様が使用する際は保護者の方の指導監督のもとでご使用下さい。また、お子様の手の届かない所に保管して下さい。

  • Q

    妊娠中・授乳中ですが、使用しても良いですか?

    A

    妊娠中・授乳中の方もご使用頂けます。ただし、体調が変化しやすい時期ですので注意してご使用下さい。

その他のよくあるご質問はこちら

ご家庭に

お仕事場に

アウトドアに

お出かけに

透明で水にしみない液状絆創膏

第3類医薬品

第3類医薬品

製品詳細

効能・効果 小切傷、すりきず、さかむけ、あかぎれ
用法・用量 患部を清潔にし、傷部のみに適量を塗り、そのまま静かに乾燥させて下さい。
成分 (100g中) ピロキシリン…15.95g、d-カンフル…2.8g
添加物:ベンジルアルコール、ヒマシ油、酢酸エチル、酢酸ブチル

※ご使用に際しては「添付文書」を必ずお読み下さい。